10/29 13:00-18:00 学生交流作品講評とシンポジウム
パリを拠点に世界で活躍する川俣正の鴨川にかけるアートの橋のプロジェクト。日仏両国の生徒や学生を交えたスケッチと模型の展示、パブリックアートについてのシンポジウム、鴨川河岸でのインスタレーションを通じて、実現に向けての途中経過を報告します。
◆ 川俣正による学生交流作品講評会
10/29(日)13:00 – 14:00 京都市立美術工芸高等学校 展示室
◆ 鑑賞会・シンポジウム「京をつなぐ橋」
10/29(日)14:00 – 18:00 京都市立美術工芸高等学校 テラス & マルチホール
パブリックアートをテーマにシンポジウムを開催します。
登壇者:川俣正(美術家)、岩﨑陽子(キュレーター、嵯峨美術短期大学准教授)、ブルノ・ボテラ(美術家、京都国際フランス学園美術教員)、甲斐賢治(せんだいメディアテーク アーティスティックディレクター)、荻野NAO之(写真家)
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▶七条大橋南側の鴨川河岸 ④会場で実施するプログラム
10/27-10/28 9:00-12:00 夢浮橋 設営見学会
10/28 17:00-10/30 8:00 夢浮橋 一般公開