マツモトヨーコ絵画展 MATSUMOTO Yoko exhibition 2023

9/30 12:00-21:00

9/26-10/8 12:00-18:00 ※9/30は除く※月休

Type : 

旅する画家・マツモトヨーコの絵画展です。東京在住。毎日のリビングルームをイイ気分にするグルービーな作品です。イラストレーターとしても活躍中。
「見る人の個人的な体験や感情の記憶をふとよびさます 「装置」のようなもの、そんな作品を作りたいといつも 思っています。作品を起点として、イメージが外へ、遠く へと広がっていく、というのが理想です。」マツモトヨーコ

マツモトヨーコ

1982 京都市立芸術大学美術学部絵画専攻卒業
1984 同大大学院版画専攻修了

● 個展

1983 Rギャラリー(京都)
1985、87、88 ギャラリー白(大阪)
1986、89、90、93 ギャラリーview(大阪)
1993、95、98、00、02、03 スペースYUI(東京)
1995、98、00、02、05、07、09、11、14、16、18、20、22 阪急百貨店アートサロン(大阪)
1998、19、21 マニフェストギャラリー(大阪)
1999 ふじ丸ギャラリー(商船三井客船ふじ丸内)
ギャラリーTAF(京都)
2006 The14th,Moon 大阪)
2007、10 ギャラリー夢松洞(鎌倉)
2008、10 大丸神戸店アートギャラリー(神戸)
2010、12、14、17、19、20、21、23 ギャラリーモーニング(京都)
2010 三越札幌店美術画廊(札幌)
2011、17 ギャラリーAPA(名古屋)  など
2013、15、16、18、19、21 新居ギャラリー東京(東京)
2018 K.Itoya B1F(東京)
2020 アールグロリューTOKYO(GINZA SIX)東京

● グループ展

1982 インテリアアートショウ(心斎橋ソニータワー/大阪)
1985、87、90、91 日本グラフィック展(渋谷パルコ/東京)
1989 造形ユニットアルティジア(赤松玉女、田仲容子、マツモトヨーコ)による
「王様の庭」(Cadiz/大阪)
1992 アルティジアによる「Bibliomania」(Livart/京都、フレームハウス/大阪)
2000 「犬と暮らす人の生活」のある日「展覧会をする」
ーゴンザレス三上、小田英之、マツモトヨーコ3人展(ギャラリーTAF/京都)
2003 「絵画とイラストレーションの関係」
ー松本圭以子、マツモトヨーコ2人展(ギャラリーBE&be・名古屋芸術大学/愛知)
「静かな時間」
ー民野宏之、マツモトヨーコ2人展(The 14th.Moon、マニフェストギャラリー/大阪)
2008 版画3人展
ー石坂しづか、マツモトヨーコ、芳野3人展(映画「人のセックスを笑うな」協力作品)
(にじ画廊/東京) など

● イラストレーション
書籍の装画
「巨泉」(大橋巨泉 講談社)「2/2」(中島みゆき 幻冬舎)「駿台荘物語」(大石静 文春文庫)
「アカシア香る」(藤堂志津子 新潮社)「もどりの春」(阿久悠 中央公論新社)
「女の残り時間」(亀山早苗 中央公論新社)「もしも、あと少し幸せになれるとしたら」(桂望実 朝日新聞出版)
「コーヒーが冷めないうちに」「この嘘がばれないうちに」「思い出が消えないうちに」(川口俊和 サンマーク出版)
など多数。

●  カレンダー
松下電器産業 京都銀行 ソーマ化粧品 大同生命 114銀行 KBS京都ラジオ カネカ 持田製薬 第一紙行 コーセー ホテルグランヴィア京都 UFJ銀行 TOTOリモデルクラブ 尾西信用金庫

その他 新聞、雑誌、企業のPR誌、ポスター等のイラストレーションをてがける。

● 書籍

  「天国の日々ーThe days in Bali」(光琳社刊)
「マツモトヨーコの脱日常紀行」 (飛鳥新社刊)
「偏愛京都」(小学館刊)
URL
http://matsumotoyoko.kikirara.jp/