10/27-10/28 9:00-12:00 夢浮橋 設営見学会
10/28 17:00-10/30 8:00 夢浮橋 一般公開
パリを拠点に世界で活躍する川俣正の鴨川にかけるアートの橋のプロジェクト。
日仏両国の生徒や学生を交えたスケッチと模型の展示、パブリックアートについてのシンポジウム、鴨川河岸でのインスタレーションを通じて、実現に向けての途中経過を報告します。
※夢浮橋は、京都市立銅駝美術工芸高等学校の近く、及びその向かい側(川端通)に作られます。
▶京都市立美術工芸高等学校 会場③で実施するプログラム
・9/30 13:00-20:00
10/1-10/29(金土日11:00-17:00のみ開催)
あなたが鴨川に橋をかけるならvol.2展
・10/29 13:00-18:00 学生交流作品講評とシンポジウム「京をつなぐ橋 川俣正 夢浮橋 ワーク・イン・プログレス 2023」
◆ 川俣正による学生交流作品講評会
10/29(日)13:00 – 14:00 京都市立美術工芸高等学校 展示室
◆ 鑑賞会・シンポジウム「京をつなぐ橋」
10/29(日)14:00 – 18:00 京都市立美術工芸高等学校 テラス & マルチホール
パブリックアートをテーマにシンポジウムを開催します。
登壇者:川俣正(美術家)、岩﨑陽子(キュレーター、嵯峨美術短期大学准教授)、ブルノ・ボテラ(美術家、京都国際フランス学園美術教員)、甲斐賢治(せんだいメディアテーク アーティスティックディレクター)、荻野NAO之(写真家)
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